Concept
明治時代から続く伝統ある味わいを提供
江戸前の本格的な味わいを現代でもお楽しみいただけるよう、先代の技術や味の美味しさを追求し、日々向き合い続けています。明治時代から続く老舗ならではの技術を駆使し、素材の美味しさを存分に引き出すような技術を駆使して仕上げてまいります。
屋台からスタートした歴史あるお店
明治36年より始まった歴史があり、当時寿司をはじめ屋台で商売をするのが主流だった時代に、初代石鍋兼吉が現・四谷三丁目付近である四谷伊賀町で屋台から始めました。最初に店舗を構えたのは大正になってからで、新宿三越の裏に構えておりましたが、第二次世界大戦によって一度は跡形もなくなってしまった過去があります。その後再建に力を入れ、新宿角筈に店舗を再度構えましたが、昭和30年頃に百貨店の建築に伴い、昭和36年に現在の立地での営業をスタートいたしました。多くの困難に立ち向かい、守ってきた技術を活かして創業当初と変わらぬ味を現在も提供し続けています。
揚げ油や天つゆにもこだわり
揚げ油は江戸時代中期より続いている伝統技法で作られている関根油店様の「玉締め絞り胡麻油」をメインに使用し、そこに菜種とコーンを主体とするサラダ油を独自ブレンドしています。また、出汁として鹿児島県枕崎産の鰹節のみを使用して、本節のまま仕入れ、その都度削ることにより、風味の生きたかつお出汁を作っております。さらに、もとつゆは二代目より切らすことなく継ぎ足しており、醤油とみりん、砂糖を代々伝わる割合で火にかけ、仕上げています。お新香には推定60年以上のぬか味噌を使用し、ぬか床に毎朝丁寧に手を入れることで、変わらない美味しさをお届けします。
昔ながらの風情ある店内で提供
昔ながらの風情ある店内にこだわり、雰囲気ごとお楽しみいただけるような空間で提供しています。お席はテーブル席と2種類のカウンター席を用意しており、中でも掘りごたつカウンターは畳に座布団という和の趣を感じられる中で、凛とした雰囲気を感じられます。ほかではできないような体験ができる場所として、普段のお食事はもちろん、接待や会食といったビジネスシーンでのご利用にも適しています。また、観光として都内周辺エリアにお越しの際にも歓迎しており、伝統ある江戸の食文化を変わらぬ形で提供できるよう日々追求してまいります。
長年にわたって守り続けてきた天ぷらの技法を活かして、日々美味しさを追求してまいります。4代にわたって続いている老舗として、東京都内で伝統の技術を用いた美味しさを提供しています。築地や豊洲へと自ら出向いて仕入れを行い、伝統の食材はもちろん旬の食材も取り入れながら、様々な素材を振舞っております。コース料理も充実しておりますので、日常的なお食事だけでなく、お祝いやビジネスシーンなどのお席でもご活用いただけます。さらに観光として都内にお越しの際にも江戸前のこだわりをぜひ味わってみませんか。